2003年7月 1日
チェロ
先週末、所属するオーケストラの合宿に行ってきた。練習し、空いた時間に室内楽をやったり飲み会したりと、実に標準的な合宿だった。いろいろ室内楽できただけで十分に楽しかった。
なんだかんだでオーケストラは高校時代以来ずっと続けている。もともとバイオリンを個人的に練習していたのだが、高校でオーケストラ部に入り、どの楽器を選ぶかに当たり、チェロの先輩(もちろん女性)から
「チェロやりませんか?」
とにこっとされたからという実に分かりやすい理由で最初のオケはチェロをやることになった。でも、きっかけは不純な(というか純情な?)動機であったとしても、チェロに触れることができたのは大正解だった。
その後大学に進んだけれど、大学オケには入らずに社会人オケに入った。その際、「持ち運びが楽」「目立ちやすい」というこれまた安易な理由でバイオリンで参加させてもらった。以来ずっとオケではバイオリンばかり弾いてきた。
それが、昨年ひょんなことからチェロを頂けることになり、ならばということで、再びチェロを始めた。もう若者とは言えない年になってまた新たなチャレンジ(昔取った埃まみれの杵柄)ができるというのは、いい刺激になる。
というわけで、現在は、毎週火曜日の練習時に、満員電車の中をチェロを担いで出勤している。
とまあどうでもいい話でした。ちなみに、合宿にはバイオリン、チェロ、楽譜、リュックを担いで持参したため、帰宅したら汗だくになり、そのままでいたら風邪をひいてしまった。実に間抜けなことであることよ。
投稿者 shingo : 2003年7月 1日