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2006年4月27日

あなたはLinus?それともBill?--草の根無線LAN「FON」が日本でも始動

CNET Japan の記事より

FONについては再掲だが、やはり注目されているようだ。

発想は面白いし、とりあえずやってみよう!とエールを送りたくなる。
自分は「Linus」と「Bill」のどちらか、悩むところではある。自身の利用頻度に応じて決めることになろうか。

心配なのは、Bフレッツなどの「同時接続数制限」。人が多く集まる場所でこのサービスを提供したとすると、同時接続数は5(Bフレッツでの同時接続許可数)などを遥かに超えるだろう。
そのような場合、一応は使用許諾違反になってしまうことに注意した方がいいだろう。

実際には通信できるとしても、この点をどうクリアするのか、見ものであるな。

投稿者 shingo : 2006年4月27日 | コメント (0)

2006年4月19日

物欲を抑えて、お金を借りない。

livedoor NEWS(PJオピニオン)の記事より

いいことおっしゃる。

欲しいものがあって、お金がなかったらどうするか。子供の頃、お年玉や、毎月の小遣いを貯めて買えるまで待つというのが普通だった。

そういう子供時代を過ごした人々(自分たちあたりから上の世代だろう)の方が、悲しさや、やっと買えたときの喜びといった人間らしい感情を抱くことが多いのではないか、とすら思う。


それにしても、

昔、田中角栄という人が、お金で買えないものはない。といったそうだが、ちょっと前に同じことを言った人がいた。二人とも、収監されてしまったが。

といった投稿を掲載している(掲載を許可している)livedoor news、なかなか太っ腹のサイトではないか。
「ドア日新聞」というlivedoor発行のメルマも、ほりえもん逮捕の頃も含めて、止むことなくずっと情報を提供している。しかもほりえもんへの批判記事もちゃんと書いているあたり、腹の据わったメルマだなあとずっと思っていた。

livedoorには骨太な人が結構おられると拝察する。

投稿者 shingo : 2006年4月19日 | コメント (0)

2006年4月18日

情報過多が作り出す「Level1飛空艇」症候群

ITmedia の記事より

(中略)

だが今、新しく社会人になるという世代の人は、どうもLevel1の段階からすでに飛空艇に乗っているような気がする。つまりどこにでも行けて、どこにでも降りられる自由を情報として手にしていながら、どこにも降りられない。降りれば自分のレベルでは一撃でヤられることを、知識として知っているからである。

2006/4/18現在、ちょうど新人研修を担当している。
担当している新人が上記症候群に該当するとはあまり思えないのだが、症候群の傾向が皆無とも言えないだろう。
そもそも、社会人約10年目の自分ですら、よほど自身の経験が豊富な分野を除いては同様の症候群をもっていると思っても間違いないだろう。
つまり、新しい分野に関わるときには、Webでまず概観を得ようと努めてから取り組むわけである。

筆者は上記コラムの中で、加えて


  1. そのように得られた情報と実体験は違う

  2. 技術面などの必要な情報は欠落しているのに概観についての情報は得ているので知ったつもりになっている

  3. 情報ソースが実は一箇所かもしれないが、Webのあちこちで提供されているために客観的な情報と受け取られやすい

  4. 昔ながらの辞書などで時間を掛けて調べる作業は、その調べる作業過程で得られる知識なども重要であるため、意義がある


等々を指摘している。どれも、日常化したWeb検索に対する警鐘と言えようか。

筆者自身も分かっているはずだが、Web検索が普及したのには理由がある。そしてそれは、単に検索のピンポイント性に止まらないだろうと自身は思っている。

一つには、ゆっくりと時間を掛けて自身が成長してゆくのを、許してもらえない社会になってきているということがあるのではないか。昔のように、仕事の中で試行錯誤しながらそのうちに成果を出せるようになるといった状況を、環境も許していないように思う。

このコラムの筆者の主張とは噛みあっていないかもしれないが、Web検索で知ったようなつもりになる「Level1飛空艇」症候群は、環境がそのようにさせている面も大いにあると考える。

投稿者 shingo : 2006年4月18日 | コメント (0)

2006年4月11日

個人の無線LANを開放、世界中を“サービスエリア”に──「FON」が日本進出

ITmedia の記事より

個人宅などの無線LANアクセスポイントを開放・共有し、世界中に無線LANインフラを張り巡らそうというプロジェクトだそうだ。

サービス利用形態として3種類あって、


  1. 自宅無線LANを無料で開放する代わりに他人の無線LANも無料で使用できる=サービス名"Linus"
  2. 自宅無線LANを有料で開放する代わりに他人の無線LANも有料で使用できる=サービス名"Bills"
  3. 自宅無線LANは開放しないが他人の無線LANを有料で使用する=サービス名"Aliens"

というのだそうだ。

悪用する者が多発すること必至だろうから克服すべき課題は多そうだが、サービス名だけでも十分に惹かれるものがある。今後の動きを注目したいところだ。

投稿者 shingo : 2006年4月11日 | コメント (0)