2008年4月 6日
マザーボード故障?
我が家でサブメインとして使っていたタワー型PCが挙動不審に。
電源ボタンを入れると、電源自体は入り、POSTやOS起動の初期画面あたりまでは進むが、そこで突然電源が切れたり、あるいはHDDに対して不審な処理が連続して始まるような状態になり、OSが起動しなくなってしまった。
電源自体は入るので電源故障ではないと判断。そうなるとやはりマザーボード故障か?
ざっと調べてみたところ、PCの故障の中でもどうやらマザボ故障が一番厄介な故障らしい。
知り合いの会社のPCやサーバにしても、同様の不審な障害が起きたときは、結局買い直すことしか対応策が考えつかなかった。
それにしても、このPCが故障というのはちと痛い。
実は、ずっと以前に購入したWindows 95の環境を、何だかんだで引き継いでいたPCだったのだ。
もちろんWindows 95の時のPCと今回故障したPCは異なる。
しかし、HDをWindows 95マシンから取り出して次の新しいPCに載せ替えたところ(最初にこの作業をしたときは、本当にこれで動作するのかビクビクしていたものだ)、PnP機能で致命的エラーになることもなくデバイスドライバの入替えだけでHW変更にも対応でき、そのPCでWindows 98にアップグレードし、そして今回のPCにさらに載せ替えて、XPにもアップグレードして現在に至っていた。
いにしえから残っていたアプリケーションの設定が、昔を彷彿とさせるPCだったのだ・・・
HDD故障ではないのでデータは失われておらず、致命的ではないのだが、しかし再構築は面倒だ。
仕事柄、インストール作業自体は手馴れているが、それはあくまで一般的な環境を構築するまでの話。
歴史が込められた環境を復元するのは、おそらく難しいだろう・・・・
やっぱり、PCはできるだけ標準環境のみで使用すべきだな。そうすれば復元も容易だ。
データはもちろんサーバに置いておき、かつバックアップする(これはすでにやっている)。
アプリケーションはレジストリを使わないで使用できるものが望ましいだろう(そのようなアプリケーションは少なさそうだが)。
というかWindows使わないようにするのが一番柔軟性が高そうだ(Windowsはライセンス管理が面倒だ)。
あるいはどうしてもWindows使いたいなら、どこぞのサーバ(安く上げたいからLinuxがいい)上に仮想マシン環境(VMWareあたりか?)をインストールし、その上にWindowsをインストールして使うのが最適なソリューションかもしれない。ただ、そういう使い方がライセンス上許されているのかどうか不明(ダメだったような気がする・・・)。
まあちょうどいい機会なので、いよいよLinuxをメイン環境に据えてもいいのかもしれないな。
投稿者 shingo : 2008年4月 6日 | コメント (0) | トラックバック